ド腐れ日常つれづれ日記

夢と現実、精神と物質の狭間にある場所。
そこに、一台のリムジンが現れる……。



「ようこそ、ベルべットルームへ――」

イゴールと名乗る男は言った。
これから訪れるのは、大いなる災難、迷い、そして謎……。
近く“契約”は果される、と。



「なる……かみ……！」
「……！！」
「　　　　　」

遠く聞こえる誰かの怒号。
そこで、眠りから目が覚める。



鳴上「何もない所だな……。」

八十稲羽に着いて、鳴上くんの第一声。



堂島「俺は堂島遼太郎。お前の母親の弟だ。で、こっちが娘の菜々子。」



菜々子「…………にちは。」

何なの菜々子は天使なの？
そして一行はガソスタへ……。



女神「らっしゃーせー。ようこそ、八十稲羽へ。」

嫁登場。
ウチの番長は即プロポーズするノリですが、鳴上くんは超クール。
きっとATフィールド張ってます。

そして翌日……



濃霧の中、女子アナウンサー・山野真由美の死体が発見伝される。



途中回想を挟みつつ……、




千枝「あたしの成龍伝説があああーーっ！！」

青春している、一方その頃。



足立「うおえええっ」
堂島「おい、足立！　お前いつまで新米気分だ！？　……ったく。」

初登場なのに電柱に隠れてる足立さんマジモブ。
マジ吐きでも、密かにほくそ笑みながら吐いてても萌えるっていう。
どちらにせよ吐いてるっていう。

で。



なんやかんやでテレビに入り。



なんやかんやでシャドウに襲われ。



鳴上くんのカッ！



鳴上「はぁ、はぁ……。」

ここで脱ぎます。



鳴上「これが、俺の力……。」




ドヤッ



まだ鳴上くんのキャラが掴めない……。